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9月19日(木)2600ドルに到達

おはようございます。
この3日間、結果はダメだったのですが、改善点が分かりました。
移動平均線からの距離と働く心理が反比例すること。
だから遠いときは気にする必要がなく、近づいた時に反発するか加速するかを予想する。

先出し屋さんという人たちがいて、無償で自分の分析結果を公表してくれます。
その人の紹介で口座を開くと、稼いだ金額の1%分が証券会社のサービスで紹介料として先出し屋さんに入るので、Win Winの関係です。
先日までは無料の自動売買ソフトを配布している人の口座を使っていましたが、資金が少ないと全損する確率が高いらしいので、ソフトは使わずに自分でトレードしていましたが、結局1ヵ月で溶かしてしまいました。

今は「黒メバル」さんという60代くらいの人に紹介された口座を使って、一応黒メバルさんの予想と、一ノ条さんという人の情報を参考にしています。

一ノ条さんの情報によると、日本政府が金の保有量を増やす方針らしいので、水曜日の金融政策発表FOMCで3,000ドルに到達しましたが、来週はもう4,000ドルに近づくのを覚悟していないといけません。

二人とも分析結果は分かりやすく、揉めている範囲から抜け出す位置によってレジサポ線(レジスタンスライン・サポートライン)からのロングかショートのどちらかを予測しています。

ときどきブレークを先出し予測したのに反発が強すぎて逆方向に行くこともあるので、参考にだけしています。

ところが、自分で予測していた場所で入り損ねて、先出しのレジサポ線が近づくと二重の機会損失を避ける心理で、エイッとエントリーしてしまいます。

あらかじめ、そこは逆でしょと分かっているときは反発するのを確認して入るのですが、うやむやなまま入ってしまうと、苦労することになります。

自分で予測した場所で入るのは怖いので、人から勧められた方に乗りやすい、というのが、自分の弱みです。

先出しレポートは参考程度にして、勇気をもって、逃さないように自分の予測していた場所でエントリーするというのが、これからの課題です。