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6月28日(金)ストップロスを使いこなす🟦

はじめて、ストップロスを置いてからエントリーした。
もみ合いの下端でストップロスをぎりぎりにおいてエントリーすれば、損害が最小に抑えられる。
勇気はいらないけど、覚悟がいる。

2024.06.29 土曜日
08:39 おはようございます。

これまでは『クイック注文』という方法でエントリーしていて、売りか買いのどちらかでエントリーするだけで、ストップロス、安全装置を働かせていませんでした。

昨日は初心に帰って、『注文窓』でストップロスを入力してからエントリーしました。

売り買いが拮抗してもみ合いになることは何度もあり、レンジが続くかブレークされるかのどちらかですが、上がる可能性が高いと決めたら、その下端ギリギリにストップロスをおいて、下端で反発した瞬間にロング(買い)エントリーします。

もしも反発せずに下に抜けても、ストップロスまでの幅は売り値と買値の幅(スプレッド)の0.4ドルくらいで、おとといからはこれまでの0.02ロットから0.05ロットに上げたので、計算上は2ドル320円の損失で済みます。

合ってるかな?
レバレッジ1000倍で1ロット100オンスのところを0.01ロット1オンスの値幅を取ろうとした場合に表示額そのままになるので、0.05ロットなら1ドル幅で160円✖️5で800円、スプレッド幅0.4ドルなので320円です。

実際にはエントリーの時ストップロスより少し離れるけど、800円以内には収められます。

それに対し、ちゃんと反発した場合、通り抜けるレンジ幅が何ドル分かあり、ブレークするとさらに何ドルか上がるので、上端で抜けるかどうかを含み益のある状態で見守ることができます。

リスク/リワード比は1:10くらいになり、一ノ条さんのSARとMACDを使った方法だと1:1くらいで損失が大きいので、人に勧めるなら、この方法しかないと思います。

これなら、自分でもできるし、途中からそのままシグナルが出る可能性もあります。

こういうのを図解入りでプリントとかマニュアルにするのは得意なので、成果を出した後の話ですが、生活に困っている日本の人たちが通勤通学の途中で読めるように文庫本にしたいと思っています。

日本人限定にするために、翻訳不可能なハナモゲラ語(こなさん、みんばんは、みたいな)で書くつもりです。

じつは、1か月にいただいたお金は使い果たしてしまったんですが、相場(あいば)さんの株塾1か月分以上の勉強になりました。

会社の社長と本部長がすごく心配してくれていて、今月分の給料と一緒に、ボーナスは13,000円くらいしかありませんでしたが、なぜか50,000円を送金してくれて、そこから20,000円を新たに入金して取り組んでいます。

7月中に、成果が出る気がしてきました。

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