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6月25日(火)この方法の限界🟦

MACD、パラボリックSARともに、ばらばらの向きを指していた。
5分足のシグナルが出た後、15分後に下落を始めている。
主導でサポート線を引いて、落ちるタイミングを計らなければ、追いつかない。


2024.06.26 水曜日
15:16 メッセージの送信を取り消しました
17:49 遅くなりました。

今日と明日の分の鎌倉の仕事が土日に移ったので、朝からトレード中です。

シグナルが今日も時間足ごとにばらばらなのは、普通のようで、それぞれの人の決めた時間足のシグナルを信じてやっていくそうです。

それでも、いくつかのシグナルが時間差があっても揃うのがベストで、なんとか捕まえようと躍起になっています。

朝の9時過ぎに急落があって、シグナルがその時になってちゃんとそろって、悔しい思いをしました。

点々で表されるパラボリックSARというツールは、後から見ても急落をちゃんと捉えていないことが多いですが、実際その場で見ていると、ほぼほぼ当たっていないことが多く、またかよ・・・なんて思っていると、急落が始まっていたりします。

FXの練習帳のような本がいくつかあって、クイズではだいたい全問正解できるんですが、一番大事な、チャートの中に自分で線を引いて、そこを抜けたところでエントリーするという方法を最近全く使っていませんでした。

自分はできると信じています。

多実菜がいま帰ってきて、学校で写真撮影があったのですが、ジャージで行くと言って聞かなかったので、どうしたのかと思ったら、みんな制服を借りて撮ったそうで、気が抜けました。

今日明日でなんとか利益が出るようにがんばります。

19:09 みき子 スタンプ