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10月6日(月)30pipsの含み益に耐える

124,650ドルの抵抗線のブレークを狙った。

コウキ先生がビットコインの分析を出すのは珍しい。

一度東京時間に125,000ドルを抜けているけれど、下がることしか考えていなかったので、この位置の抵抗線を求めていなかった。

目標まであと100ドル手前でエントリー、いったんたどり着いたけれど跳ね返って、400ドル落ちた。維持率が20%、残高が1,000円を切る手前で、運良く跳ね返った。

0.01ロットからやり直す覚悟を決めていた。

残高5,000円で、300ドルの下落を0.1ロットで切り抜けたのは、奇跡。高市効果で円安株高なので、1ドル150円になっているの

300×150×0.1=4,500円。ギリギリだった。

コウキ先生が、いまは公開していないけれど、残高10,000円での適正ロットを0.2ロットとしていたのは、これが根拠になっている。

それ以降、

24:00少し前に上昇し、食らいついたけれど、トラバースが始まる前に切ってしまい、トラバースの終わりに800ドル上昇。中期で上昇中、短期で下げ止まったのを見抜かないと、少しの含み損でチャンスを放棄してしまう。