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5月29日(水) 自分から厳しい戦いをしてしまった

おはようございます。
昨晩は、3回のトレードで、上手になったあとであれば全勝にできたエントリーでしたが、2回目は無茶な入り方で利益が出るまでに1時間半かかるペースだったため、あとで取り戻そうと損切りし、結果的には2,500円のマイナスにしてしまいました。

1時間足という、1時間ごとの始め値、終値、高値、安値をまとめたチャートではずっと下落傾向を示していました。

確実だと言われている順に4時間足、1時間足、15分足、5分足となって、もっと短いのは「雑音」と言われています。

もともと、勝率が高いのに利益が出せていないのは、自分が「1分足中毒」だからで、1分足が気になって仕方がなく、15分足ベースに生まれ変わろうと必死になっています。

15分足のつらいところは、1分足ですでに兆候が出ているのに、反応するのに早くて15分かかることです。

しかし1分足は「雑音」が強いため、よくダマされます。

「入りたかった場所」として反省を書き込んでいましたが、
1️⃣15分足ではすでに時間が経ち過ぎていて、動くように思えなかった。
2️⃣1分足を見ないようにしていたため、後から下落の兆候があったことに気づいた。
の2つの理由があります。

上手な人は、シグナルが出る前にエントリーします。
どうしてなのか質問してみると、それは経験からだそうです。

自分も、1分足を使えば、それができます。

雑音と分かればすぐに逃げる覚悟で、慣れた1分足での兆候が確認できるように、大きな画面を1分足に、小さな画面に15分足と5分足を表示させておくことにしました。

今日は、娘は約束を守って、スマホとiPadを部屋の外の長テーブルの上で充電していました。

今日こそ、がんばります。