トレード日誌

8月25日(月)待っていた下落を取り逃がす

なぜ、何度もチャンスを取り逃がし、何度も間違った向きにエントリーしてしまうのか、思い当たることがあります。

今まで何度も修正してきたのに、元に戻してしまうもの。

1分足

1分足を注視してしまうこと。

いまの配置と広さは、

M15、M5、M3、M1、1:2:2:3

1分足のある画面の右端をいつも凝視しているから、トイレに向かう娘と、よく目が合う。

1分足は、短期での移動平均線が扱いやすいので、どうしても頼ってしまう。

下落のシグナルも、いつ落ちるのかタイミングを測るには、手放せなかった。

しかし、デメリットがある。

横軸の長さが5分足の5倍あるので、下がっているのに、上にも動きそうだと勘違いしてしまう。

だから、押し目とは言えない小さなくぼみで、間違えて入ってしまう

一ノ条さんが、1分足トレードは難しいと言っていた。

エディさんは、15分足と5分足だけでいいと言っていた。

5分足では、スプレッドも狭く感じるので、XMスタンダードの60ドル幅も、受け入れられるのだろう。

15分足は、別画面にあるので、次のようにしてみる。

1分足-3分足-5分足の3分割

1:1:1の当分にしてみる。

今まで通り、画面の右端を凝視するようにして、5分足の動きを監視する。

ちゃんとしたトレーダーにならなくては。

今日、明日、明後日で、残高を10倍にする。