火曜日の帰りがけに、点耳薬が必要だったばあちゃんの世話を頼まれて、点耳薬はいつものところにあったのでそれを持ってばあちゃんの体制を横向きにしていたら、「もうそれは要らないことになってるでしょ」って怒られた。
知らんし。そこの施設は週3回で、打ち合わせの時にいなかった。
「記録は必ず読んでください」って言われたけど、月が変わってロッカーの中だった。
「処方が終わったものは処分すべきでしょ」って言ったら逆ギレされた。
他の人には使えないし、もう一度悪くなったときがきたとして、開封後どれだけ経ってる?
「もったいない」ってこういう時の言葉ではない。
金曜日の昨日、職場に行ったらホーム長がまだ怒っていて、仕事がなさそうなので帰りますと言って帰ってきた。
ぜったいに辞める!
そう思って意気込んでいたら、大事なことを忘れてしまって、失敗続きでした。
他人の情報は参考にだけすべきであって、乗ってしまってはいけない。
コウキ先生は7連勝くらいごとに1敗するんだけど、その1敗の時に都合が良くてエントリーできてしまう。
勝った時も、だいたいストップロスラインまで引き戻されて、含み損がハンパない。
だから、数値は参考にして、ストップロスライン近くまで戻って、トレンドの向きが変わるのを待ってエントリーしないといけない。
でも、早く結果を出したいと焦っていると、瞬間的に起こる「プルアップ」の時に入ってしまい、叩き落とされる。
これを何度もやってしまうから、ぼくという人間はうまくいかない。
自分の力量を信じなくては。
Twitterはここまでです。
コウキ先生の先出しに乗っている時は、含み損に耐えるのがやっとで、なにか書いているどころではなく、限界。
🟥EN(エントリーライン)
形状の最前線。必然的にてっぺんロング、ドン底ショートになる。
計画もなくこれをやると99%叩き落とされる。
ふつうは「てっぺんショート」「ドン底ロング」しかとらないけど、一瞬でエントリーしないと取れない。
🟩SL(ストップロス)
形状の最後尾。しんがり。
最前線から最後尾までもうひと往復することがあり、ぼくがエントリーしたときはだいたいそうなる。
🟦TP(利確ライン)
目指す強いレジサポ線