トレード日誌

8月2日(土)1時間戦略はまだ発達途上

【狙っているポイント覚え書き】

①ロウソク足の高値が切り下がり、1分足の3本の短期MAが下向きになったら、できるだけ早く

②上位足のMAが押し上げているときのトラバース中、できるだけ早く

③下落中のトラバース中、できるだけ早く

④大きく下落してサポ線上で止まり、上昇する瞬間

⑤リターンムーブが底値を超えないと分かった瞬間

⑥ ①〜③はキリ時より前、④、⑤はキリ時ちょうどか、20分以内。MAの配置による。

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いちど7時の急騰を目にしたら、印象が残ってしまうだろう。7時ちょうどに④の状態から2,000ドル上昇したことがあった。ところが、ちょうどということは、そんなにない。

数ヶ月前、ぴったりの時には変化するものと信じて、せぇの、でロングを打って爆死して気付いた。

それでも、1時間戦略は有効だと思っている。

問題は、1時間ごとにきっかけはあるものの、大きく動くのが14分後だったり17分後だったりすること。

昨日は早くから寝ることに決めて、キリ時刻の10分前にアラームをかけた。

ぜんぜん眠れない上に、娘に「ホットケーキ食べる?」と訊かれて食べに行って、「寝る」と宣言して寝たあとで、スマホを床に落としてしまい、【熟睡】とカウントされてしまった。

実際、1時ちょうどの記憶がないので、ちゃんと寝たのだと思う。24時台の5分足が上ヒゲまみれで、落ちる気まんまんだったことが分かって、あらためて24時は大事だなと思い、23:50のアラームを追加した。

Twitterを書いている間にトラバースが始まって、気づかずに急騰急落を逃してしまうことがあり、1時台、2時台の簡潔な書き方を目指そうと思う。

これから、今日の夜から明日の朝までの対策を立てます。

娘が耐えられていない。