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7月7日(月)上下を中途半端に決めてしまい修正できなくなる癖

昨日は19:20に家に着いて、チャートを見たけれどちょうどエントリーチャンスなのに頭が働かず、汗だくで脚がガタガタなので風呂に入りました。

なんと、せっかくコウキ先生のLINEに入れてもらえたのに「通知オフ」になっていて、19:30にゴールドの下落にみんなエントリーしたのに気づきませんでした。

ショートに乗り遅れたなら下がるのを待ってロングを考えれば良いのに、どこかでショート入れないかな?なんて考える始末で、おとといの反省が活かせていません。

高値づかみならぬ安値づかみになって大怪我をします。

そのあとビットコインに集中しますが、頭からきれいなゴールドの下落が離れず、ショートあたまのままロングのチャンスを逃します。

108,000ドルの大きなキリ番に近づいた時、買いが集中して一瞬だけタッチして上がっていくことがよくあり、その予感がしたのにエントリーせず、上がって行くのを眺めます。16:00が日本の22:00です。

https://x.com/paint_saurus/status/1942227069716627601?s=46&t=tVhnEgeLHhuO5nENudqU8Q

https://x.com/paint_saurus/status/1942216177675342176?s=46&t=tVhnEgeLHhuO5nENudqU8Q

移動平均線にこだわっているとこのあとリターンムーブを気にして入れないけれど、強い買いの後だったため戻ってきます。

400ドル上げます。

僕は、さっきのタッチ&ゴーが気になって、押し目買いを考えているうちに、結局400ドル下がってさっきのタッチ&ゴーの位置にきちゃいます。

往復で800ドルを見送り。

今度は反発せずに下抜けすると思っていたらめっちゃ硬くて反発され、もう一度戻り売りでショートを考えていたら、500ドル上がりました。

ちゃんとその時のチャートを上位足から見定めて、シグナルが出ていたら気づいて、稼いでいきたいです。

https://x.com/paint_saurus/status/1942338937172943068?s=46&t=tVhnEgeLHhuO5nENudqU8Q