なんと、完全に徹夜でがんばったのに、収穫がありませんでした。
思い当たるのは、ひとつの画面を5つの時間足のチャートに小分けしているため、流れが読みにくいのだということと、ほとんど機能しない移動平均線まで書き込んであること。
トレンドフォローで簡単に入れそうなところで1,500ドル取り逃がすとか、致命的です。


エントリーの失敗を防ぐために、上位足の状態を見やすくしたのですが、肝心の執行足(自分はどうしても1分足)の全体像が見にくいわけで、エントリーできないのはチャートが難しすぎるからだと思いました。
本当に必要な移動平均線を選んで、たまに助かる程度のものは削除しようと思います。
朝方、1分足のzigzagと15分足を見ていて、zigzagの往復する長さと15分足の長さが同じ時があり、もう出発の時間だったのでエントリーできませんでしたが、一気に500ドルの長さがありました。

タイミングと場所が大事ですが、こういうところを探し出してエントリーできれば、心配も要らなくなるのにと思いました。
今日は職場で休憩時間全部使って爆睡して、このあと帰ったら少し寝て、15分足と1分足をメインにやって行きます。
今日こそ取ります。