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3月1日(土)逃げたい気持ちを克服しなくては

昨日は土曜日だったけれど勤務地が横浜の山手だったので家に19:10ごろに着き、チャートを見るとスプレッド幅より充分に大きなレンジで動いていて、底から入るのも天井から入るのも難しくなさそうだったが、右肩下がりなのに気づかなかったのが、後悔。

天井から下がる時には普通のレンジで動くようにゆっくりだったので、全集中でショートを打つべきだった。

結果的に1,300ドル落ちたので、最初の天井から下がる時にはゆっくりだったので、0.2ロットを打つ余裕があり、40,000円は取れていたところだった。あとの祭り。

落胆して仮眠をとっていつものように22:00に起きようとしたら、いつものように0:00過ぎに起きてしまい、底値に達してすでに上昇していた。

ラインブレークを狙って、H1の20MAと25MAがぶつかっていたので、リターンムーブを乗り越えて入ろうとしたけれど、またもエントリーできない病気が始まる。怖かったので、0.02ロットで行こうとしたけれど、それでも行けなかった。

みんなが狙うエントリーポイントだったらしく、のろしが上がるように吹き上がった。

ちょうど2:00ごろに、いくつかのMAとぶつかりそうだったので、いらなかったチャートを2つビットコインに変えて、H1、M15、M5、M3、M1の5つの窓に直した。

ちょうど2:00を合図に下がると予想して0.1ロットで待ちかまえたのに、入れなかった。

ぴったり下がった。

このあと、下がるのを待ってロングを打ちたかったけれど、チャンスのたびに寝てしまい、入りそびれる。

このあたりで不思議だったのは、なぜ下がるのか分からなかったこと。

この価格帯を通過したことがないので、水平線を引いておらず、H4やH1を見て前回の高値安値の線を調べておくべきだった。

下がったけれど、V字は取らない約束・・・しかし上昇中のリバウンドは、やっぱり難しい。

思ったよりかなり下でリバウンドして、急上昇。

10MAがパラボラになってさらにタッチして上昇したので、ここで入れないやつは置いていかれる。

ふたたび、のろしが上がる。

さらに上がる。

一カ月分の給料が、ふつうの勇気と、無理でもない0.1ロットで稼ぎ出せた日だった。