未分類

2月21日(金)大底・大天井では風向きに気を付ける

大底を取ると、その後乱高下が起きても大底までは届かず、大きな利益が取れる。ラジオ日経の相場さんの言う「そこだ!」という状況に出会えれば、取る自信があったし何度か取ってきた。ストップロスを早くに仕込んで「微益」で終わるクセがなければ、それだけで成功者の仲間入りだったと思う。

大底を狙おうとしても、しばらくしてもっと下がることもあり、下がり始めた時点で終了して、ちゃんとした大底を狙う。

上から吹き下ろす逆風の時の底値は「そこが底」ではなくもっと下にあることを示している。

その「そこではない」ところを何度も取りに行ってしまった。さらに逆襲でショートまで吹き上げられる始末。大底・大天井しか狙わないと心に決める。下図の右端のエントリーは逆風すぎて大底ではなかった上に、押し下げられて証拠金維持率50%まで下がって上がってきたところを取り押さえた。バカばかりやってしまう。いまは名称が変わったらしいけれどADHD(注意欠陥多動性症候群)の特性だと思う。

まだ大底ではないかもしれないけれど、下の右端の「ここ」の位置で取ると、場合によっては夕方まで上に伸びる。風向きが微風から追い風に変わって行く。

大底も失敗するけれど、大天井の怖さよりはマシだった。

ところが、大天井の1分足を見ると、ちゃんと風向きが上向きから横風に変わっている。

ここで取ることができれば、4,000ドル落ちたので0.1ロット1本で60,000円を取れたはずだった。それだけあれば、ロットを上げれば数日で20万、40万円に変えられる。怖がらず。風向きを見れば良いのだ。

上昇の時も同じで、風向きが微風になっていることに気づいていたら、居眠りなどせずに上のようなV字リバウンドもとれたはずだった。

⭐️このブログを読んでいただいてありがとうございます。

zoom.tsuyoiko.com は、もともとは不登校の子どもたちとzoomで話すために用意したブログでしたが、不登校の子の中で、あまり裕福でない家庭があり、サポートするためにFXの力を借りることにしました。

とはいうものの、自分自身がいろいろあって極貧生活をしています。

交通費や食費に困るありさまで、寄付をいただければ、助かります。

成功の暁には、せめてお住まいの自治体に、子どもが喜ぶような、落ち葉を遠くから吸い込むことができる竜巻式の掃除機を納入させていただきます。

お名前またはペンネームをアップさせていただき、リンクも貼り放題です。

どうぞよろしくおねがいいたします。

https://qr.paypay.ne.jp/p2p01_RP2YYaQsk8lNC0eY