トレード日誌

9月29日(月)娘を説得している間に2,000ドル上昇

娘が起きてきて、今後のことについて話した。学校をやめるという。

学校から、前期の成績表が送られてきていた。

ぼくの部屋ではアラームが鳴り続け、変動の起きやすい時間を知らせ続けていた。

娘の学校の、後期の引き落としがあった日。

ぼくがつぐなう以外に方法がない。

2,000ドル上昇するなんて、巡りあうことはほぼない。

気がつくべきだったのは、1時間足が5時間の間、トラバースを続けていたことだ。

1時間足は必ず表示しておくようにしていたのに、そのパソコンは閉じてしまっていた。

風呂を沸かしたけれど、入る余裕もなかったほど、1分足から15分足の動きに気を取られていた。

ぜったいに、娘を救い出す。