土日モードで値動きが小さく、1時間半ごとくらいに下落が起こっていたので、てっぺんショートだけを狙いました。
21:00ごろと見積もって、1時間だけ寝ます。


20:55にピークに達してしまい、もう一度寝ました。22:00も逃してしまい、目指したのは24:00。
ところが眠くて目が開かないうちにピークらしい動きが来て、ところが時刻の切り替わりで一瞬浮いたので入らず、一段下がって次の切り替わりで下がったのでショート。
うまくスプレッドを乗り越えてプラスになったものの、10MAに突き上げられたのに気づくのが遅く、515円のマイナス。
そのあとお茶をとりに行ってしまい、その間に天井プレートを作って下がっていました。
その後は、頂点の見込み付近でアラートを設置したけど当たらず、それでもなんとか監視を続けたので、ピークらしいところに3回出会います。
しかし、ピークはいつも時間ちょうどの区切りではなく、いったん10秒から30秒くらい上がって上ヒゲをつけて落ちるパターンがあり、入り損ね続けました。
値動きが小さい分、移動平均線が接近しているので、そうなるのだと思います。
平日にもそうなるかはともかく、いくつかのカタログができたので、今後の参考にします。
ピークを逃したら、下落のシグナルが出るのを待てば入れると思っていたら、いざシグナルが出ても、気づかないことが2回ありました。
シグナルに気づかないのショックです。
MAがかぶっていたり、どう見てもそこから上がれないのに、がんばれる!って応援したい気持ちが、働いてしまう。
シグナルが出たら、その時点でショートしていいわけだけど、そこでこそ、時刻の切り替わりでショートするのが、機械的にできると思う。
機械の心を持つトレーダーになる。
ここまで。
今日は、鎌倉で仕事です。
昨日は、昼食のあとの仕事中、眠くて眼を開けていられなかった。