勝つ人は、いちどロングを打ったなら、そこそこ下げられても、ガマンして「握りしめて」いられる。
ぼくは、1分足劇場にのめり込みすぎ、3分足、5分足、15分足のMAも確認せずに入ってしまう時があり、損失が膨らんだ時点で手を放してしまう。
出発点を最初のリターンムーブが下抜いたら下落確定だけど、上位足を見ていると、リターンムーブがどうのという前に、上昇するはずがないときがあり、あらためて、3分足以上を「監視足」にしないと、1分足劇場にだまされる。
今日はしつこくチャートをキャプチャーしたので、このあと復習に入ります。
0、1、2、3、4、5、6時に起きて、Tweetするつもりだったけど、4時は寝過ごしました。

振り返ってみると、やっぱり0時台の動きは重要で、0:30の113,650を底値に、無傷で114,700まで1,000ドル上がったことがわかります。重点として記憶しておきます。
