トレード日誌

7月30・31日(水・木)呼吸が合わずに苦戦

いま、職場から帰る途中でこの記事を仕上げています。

帰り次第、トレードができるように、いまからチャートに没頭します。

がんばります。

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7月が終わりました。

娘が、ぼくの様子をときどき見にくるのですが、ごめんなさい、引っ越しはまだです。

チャンスとの巡り合わせ、呼吸がまだ合いません。

10分前に気づけ!と思うけれど、気づけない。

ならば、時間トレードで各時刻の10分前にアラームをかけようとしたけれど、「毎日」に設定するのを忘れてしまい、ふつうに起きてしまう。

スリープマイスターはアラームを止めると同時にデカい音の広告が出て、しかもアラーム音の設定がアプリのアラーム音量だけの限定のため、いったん音量を絞ると次のアラームのときにしか音量を上げられないため、この音で起きるのは不可能。日本人が作ったものなのに、設計ミス。

朝の4時ごろ、目が覚めて、数分前に頭が冴えていたら、今ごろ爆益に見舞われている。

頭が冴えていないときは、強力なサポート線でいったん静止しても、それが反発する瞬間なのか、下落がいったん止まって下抜ける瞬間であっても、対応できない。

朝の4時とは限らない

6時にも、詰めが甘く、上下どちらに動いた場合でも、対応できなくてはならない。