トレード日誌

7月27〜29日(日〜火)エントリーの10分前に気づけ!

【仕事中に考えたこと】

エントリーの10分前には気づいて、対策を立てて、クリックする意思でいないと、見逃し続けることがわかりました。


CPIが序盤だけ取れたのは、序盤戦のために30分前からエントリーポイントを探して、5分前に連打でエントリーしたためで、その勢いがあれば、今日のようなポイントを外さない思います。

10分以上前に気づき、Twitterで宣言して、連打する。

【3日間の気づき・覚え書き】

チャンスが近づくと、起こること。

娘の学校から電話がくる。

「800万円か手法を配布します。早い者勝ち」のアンケートがくる。

買い物に行こうとして気づく。→論外

居眠りしている。→論外

解決策

重要なレジサポ線の近くにアラートを設置するのを忘れない。

常に5分足チャート、15分足チャートを広げて確認する

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日曜日は確かに値動きが小さく、朝方になって動きました。

朝5時前に起きたのに、急騰がいきなりで入れず、原因を探しているうちにMAにぶつかって下落なので、早すぎて入れなかった。

ここでメンタルをやられてしまう。

小さな入り口には入らないと決めていたので、大きな入り口を見逃したショックは大きい。

月曜日は、コウキ先生がひんぱんに先出しをくれるので、続けて乗れれば一直線で大金持ちなのですが、ビットコインのゆっくりな値動きに慣れてしまうと、ゴールドは怖い。

怖いけど、取れると大きい。

しかし、気がついたのは、先出しがあっても損切り指定の価格まで引きずられて、そこからは自己判断で、大きなロットは張れないので、結局、ビットコインに戻ってしまう。

上の投稿を書いている時にも、急落を逃してしまう。

1〜5分足で、短期MAが3本そろって下向きになったら、ストンと落ちる。

無傷で連打できるので、みんな狙うから、落ち方がえげつない。ここでみんな一気に稼ぐから、みんな急落を起こしたくて、移動平均線が多少無理があっても、どんどん売りを入れる。

そうすると、5分足で見ると急落するのがわかるのに、1分足3分足では気づきにくいことが多い。

そういう時に限って、5分足を狭く表示している。

1、3、5分足と1時間足を並べているのは、邪魔になるMAを事前に見つけておくためだけれど、ウインドウが狭くなるので、時間的な流れが分からなくなる。

ウインドウは3つが限界だ、って前にも反省したけど、怖がりだからつい並べてしまい、肝心のチャンスを逃す。

チャンスを逃し続けているいちばんの原因かもしれない。

下は7時の上昇を取ろうとして3分前にポイントで跳ね返ってしまった。

M1の375MA🩷はM15の25MAと同一人物なので、強く反発する、と信じてる。

けど、見逃す。

今日の朝

今日は早番で早く帰るので、チャンスを見逃さないように、エントリーポイントには10分前に気づくように、がんばります。