【仕事中に考えたこと】
エントリーの10分前には気づいて、対策を立てて、クリックする意思でいないと、見逃し続けることがわかりました。
CPIが序盤だけ取れたのは、序盤戦のために30分前からエントリーポイントを探して、5分前に連打でエントリーしたためで、その勢いがあれば、今日のようなポイントを外さない思います。
10分以上前に気づき、Twitterで宣言して、連打する。
【3日間の気づき・覚え書き】
チャンスが近づくと、起こること。
娘の学校から電話がくる。
「800万円か手法を配布します。早い者勝ち」のアンケートがくる。
買い物に行こうとして気づく。→論外
居眠りしている。→論外
解決策
重要なレジサポ線の近くにアラートを設置するのを忘れない。
常に5分足チャート、15分足チャートを広げて確認する
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日曜日は確かに値動きが小さく、朝方になって動きました。
朝5時前に起きたのに、急騰がいきなりで入れず、原因を探しているうちにMAにぶつかって下落なので、早すぎて入れなかった。
ここでメンタルをやられてしまう。
小さな入り口には入らないと決めていたので、大きな入り口を見逃したショックは大きい。
月曜日は、コウキ先生がひんぱんに先出しをくれるので、続けて乗れれば一直線で大金持ちなのですが、ビットコインのゆっくりな値動きに慣れてしまうと、ゴールドは怖い。
怖いけど、取れると大きい。
しかし、気がついたのは、先出しがあっても損切り指定の価格まで引きずられて、そこからは自己判断で、大きなロットは張れないので、結局、ビットコインに戻ってしまう。
上の投稿を書いている時にも、急落を逃してしまう。
1〜5分足で、短期MAが3本そろって下向きになったら、ストンと落ちる。
無傷で連打できるので、みんな狙うから、落ち方がえげつない。ここでみんな一気に稼ぐから、みんな急落を起こしたくて、移動平均線が多少無理があっても、どんどん売りを入れる。
そうすると、5分足で見ると急落するのがわかるのに、1分足3分足では気づきにくいことが多い。
そういう時に限って、5分足を狭く表示している。
1、3、5分足と1時間足を並べているのは、邪魔になるMAを事前に見つけておくためだけれど、ウインドウが狭くなるので、時間的な流れが分からなくなる。
ウインドウは3つが限界だ、って前にも反省したけど、怖がりだからつい並べてしまい、肝心のチャンスを逃す。
チャンスを逃し続けているいちばんの原因かもしれない。
下は7時の上昇を取ろうとして3分前にポイントで跳ね返ってしまった。
M1の375MA🩷はM15の25MAと同一人物なので、強く反発する、と信じてる。
けど、見逃す。
今日の朝
今日は早番で早く帰るので、チャンスを見逃さないように、エントリーポイントには10分前に気づくように、がんばります。