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6月22日(日)朝7時の上昇に乗れなかった、原因

朝7時に時々起こる急上昇、今日は1,800ドル上昇しました。

朝6時にはお約束のように400ドル下落し、昨日の夜22時には4,000ドル下落しましたが、どれも取れず焦っています。原因と対策を書きます。

朝7時に上昇があると、強いレジスタンス線で止まり、レジサポ転換で強いサポート帯になるのでで夕方までかけて数千ドル上がったことが何度もあり、今日はこんな感じです。

来たらぜったいに取ろうと思っていたのに、なぜなのか?

引っ越し代が1日でできるところでした。が、初動を取ることとお金を得られることが脳みその中で認知されていないみたいです。

原因と対策

ここ数日ちゃんと横になって寝たことがなく,赤信号で寝てしまうくらい寝不足でした。

脚をクッションの上に投げ出して斜めに画面を見ながらウトウトするだけで、急上昇があるとフッと起きてチャートを見入る状態。

そもそも動いてからでは遅くて、ちゃんとトレンドラインを引いてレジサポ帯を描いて、ここを超えたらエントリーするとか、計画を立てないといけないのに、書いたのは数本のレジサポ線だけ。

もともと度胸がない上に寝不足が祟って脳が機能せずに、エントリーに興味がなくなっているように思います。

休憩時間には山登り用に買ったシートを休憩室に敷いて寝るようにしているけれど元気になるのは仕事の時間くらいで、家に帰ると歩けないくらい疲れていて、たぶん補うほどには寝ていない。

成功するトレーダーは、やりたいことの99%を捨てると言います。

昨日は21時に急落があって、24時までに4,000ドル落ちた。

乗れていれば24時には眠れたのに、今日もまたチャンスを求めて朝まで起きていてしまった。

24時から5時までのトレードを捨てる。

僕は今までも22時ごろになると眠くなって3時ごろに目が覚めてしまう。

2時間ずらして24時から5時まで寝るようにする。

なかなか守れない。