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6月17・18・19日(火・水・木)1回だけエントリーできました

チャンスはたくさんあって、待ち時間がほとんどで、まったく動かない時もあって、そんな時ほど目が冴えて、チャンスが近づくと、気を失ったように寝てしまい、いちばん嫌だと思っていた地獄のような相場で、動きが読めて、12,607円取れました。

木曜日の朝3時過ぎのことでした。FOMCのあった時間ですが、ビットコイン勢は地獄の中にいたので、ほぼ影響はありません

24時には寝ると決めていましたが、その前日の火曜日から水曜日もにかけての夜中も寝られませんでした。

買い圧の強い中でのボトム狙いの状況で、同じ状況がずっと続いていました。

直前のチャンスは、エントリーし損ねました。

一瞬止まったので、ロングのボタンを押したところ、下がるのが分かったというアクシデント。

ボタンから手を離せない。

ようやく「ここだ!」というところにたどり着いたものの、今度は指が離せない。病気。

「やっぱりここだった!」と思う間もなくジリジリ上がって行き、結局買ってはいけない高さまで手を離せず、左手でエスケープキーを押して逃げました。

あらかじめ押しておいてチャンスで手を離すのも良いアイデアだと思ったけれど、結局は度胸の問題でした。

投資家の心理を理解しているかどうか。

理解すること以外に克服する方法はない。

買い圧の強い中で一連の投資家が最安値をつけようと売りを入れて、勢いが止まった瞬間が、綱引きの均衡状態。

売り勢が一瞬くじけた瞬間、勝負が着いて、ロウソク足が揺れながら上がっていく。

2回目、実際にエントリーしたときは、勝敗がついた底値ではエントリーできずに、運良くリターンムーブで戻ったところを捕まえて、一瞬下がったのでドキッとした。

上に100MAが覆っていたので、強く跳ね返って落ちてきたので、100MAで利確すれば17,000円だった。

大きく伸びずに戻ったということは次があるということなので、待っていたけれど、中途半端なレンジになっていて眠くなり、寝てしまった。

間もなく本気の下げがやってきて、今度は1,000ドル上がったけれど、寝過ごしてしまった。朝の5時。

獲物が来たら、眠いとか疲れたとか言ってないでまず体調を整えて、取ってから風呂に入って寝なきゃダメだ。

チャンス相場が過ぎると、狭いレンジに入り込んで延々と待ちぼうけの状態を続けた。

朝なので眠れない。6時になっても7時になっても何も変わらない。

7時の急騰というのは、1時間足のMAが1時間ごとに向きを変えるので、抑えられていた相場が一気に動き出すのがたまたま7時だったことと、日本の7時はニューヨークの18時なので狙っている人が多いためだ。

今朝も大きく動いたけれど、7時少し前にポケットを作ってくれて、ぜったいに入らなきゃならないところだけれど、10MAが上から刺さりそうになっているようにしか見えず、入らなかった。

抑えられるか無視されるかの判断が難しい。

ポケットを作るときは、ビットコイン特有の拾えるようにしてくれる相場なので、一斉に買いが入るためティック数が2倍に増えている。チャンスを与えてくれる相場なので、入らなきゃダメだ。

もうひとつの苦手なポケットがあって、丸底になっている。カップウィズハンドル。

コップの底からゆるく上げて行って、上がったと思ったら最後にリターンムーブがあるので完全に底で入らないとヒヤヒヤする。

含み損を抱えたくないという気持ちが強くて、ゆっくり上がる相場、ゆっくり下がる相場には入ったことがない。

パチンと分かりやすく跳ね返るところばかりではないので、ちゃんと方向性を確かめて、ゆるくてもエントリーできるようにしたい。

残高が23,000円になったので、0.5ロットを考えてみる。

今月中に引っ越しの目処を立てたい。

娘が今日も休んでしまった。