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6月10日(火)横軸調整+急騰に入れない心理

昨日は19:10ごろに家に着き、エディさんのエントリーポイントを確認。自分でもZONEを書いてみたけれど、エディさんのを使うことにする。

ポイントまでが遠かったので、ビットコインjrさんの情報ももらいたくて、ずっと返していなかった返事を送る。

20時ごろに横軸調整があったので、調べたけれど移動平均線が少しずつ下がっているけれど、下げにつながるトリガーが見当たらない。

上昇するなら、3分足の長期線にゆるくぶつかっているので、もう上がってもおかしくない。鋭くいったん下がった勢いでリバウンドして上げた。展開が早過ぎて入り損ねた。

その少し上では2回押し目を作っているので、ここで入らないのもダメだ。明日のCPIでは、大きな窪みの底でロングエントリーできれば、指標発表の時間にはまず吹き上がるので、一気に1,000ドルの上昇が取れるかもしれないけれど、窪みの底でエントリーする車庫入れのような技術を鍛えておかなくてはしくじる。

3分足で見ると、ゆるく下向きにトラバースして急落し、上昇中の375MAに当たって跳ね返っているので、上昇の判断は合っていて、せっかく横軸調整していたのにぶつかってくるものがなくて、縦軸調整でいったん下がったということ。

遠かったエディさんのポイントに一気に近づいていく。

一回目に突き抜けるとき、戻しがあるとみて入らず、実際に大きく戻した。

そのタイミングでビットコインjrさんから質問が届く。

新規口座登録と入金という話になりそうだったので,言い訳を考えているうちにエントリーポイントをスッと抜けて、上がっていってしまう。

いらないメールだった。

集中力が削がれてしまい、引っ越しがまた遠のいた。

集中力が切れると、眠くなってしまう。

21:00から23:00の記憶がない。

いちばん値が動く時に起きていられない。

娘にはペットボトルのコーヒーを買ってもらっていたけれどもったいなくて飲まずにいた。ちゃんとがぶ飲みしておけばよかったと後悔。

夜中の1時ごろから目が覚めて、大事なところでうとうとしながら朝の4時、わかりやすいリバウンドを寝過ごして、上がり方がゆるくなってトラバース状態になる。

「トラバース,トラバース」と叫ばなければいけないけれど、高値づかみはせいぜい数分で決着が着き、トラバースは先が見えない。

3分足見ると、上げ始めた瞬間にエディさんのロングポイントを通過していて、ここでも入り損ねる。

1,000ドル上がって1,000ドル全戻し。

横軸調整を見逃すとこんなありさまになる。

次からは、上昇トラバース、と必ず叫ぶ。