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5月27・28・29日(火・水・木)2回エントリーして2つ口座をつぶす

才能がないこれ以上の証明はないと思います。

一晩と2日間の余裕があって、2回しかエントリーできず、しかもその都度、少額だけ残っていた口座を潰してしまう。

そのうち1つが、369円しか残っていなくてあきらめていたバンテージでした。

あの、BTCのスプレッド24ドルのありがたい口座です。

ドル円が下がったので使えるかも知れないと思い、何となくエントリーしたら入ってしまいました。

証拠金は0.01ロットあたり307円と分かったので、残額330円まで戻した時に損切りすれば良かったのですが、いつも通り逃げ遅れて強制ロスカットによる退場になりました。

もう一つは、スプレッド60ドルのXMです。

こちらは、懲りずにV字リバウンドです。

朝方眠れずに過去のチャートとか動画のキャプチャーを見ていたら。ぜったいに入ってはいけないと言われる、ファーストプルアップというもの、に近いものでした。

まさにこの図の通りで、下降トレンド中にサポート線にぶつかってブレークするところです。

どちらも今日の朝のことで、原因はほぼ寝ていなかったことにあります。

娘には、寝ろ!と言われていたのに起きていた罰です。

これで、残る口座は手違いで1,000円残ってしまったMT4のアキシオリーだけになりました。アキシオリーは仮想通貨が扱えず、ビットコインとはお別れです。

しばらくの間ドル円、ゴールド、ポンドドルで戦うことになり、土日はお休みなので、勉強します。

アキシオリーは利用者数が多く、ティック数が、XMとは1桁違うくらいあり、売りと買いが重なるといちいちロウソク足がパタパタひっくり返るので驚きます。

怖いのでキャンセルして出金しようとしたら、手数料の説明がわかりにくくて、1,000円だけ出勤できずに放置してありました。

その口座で戦います。

ファーストプルアップの失敗。

結局あと130ドルのところで大きくリバウンドしましたが、一本目の陰線の下ヒゲの部分がプルアップで、まだそこにも達していない落ちている途中でエントリーしているので、自殺に近い。

下ヒゲでエントリーしていればまだ助かる余地もあったけれど。

陰線で3本、跳ね返るまでに3分かかっていることは、記憶しておかなければいけない。

それより数時間前にリバウンドを取り損なっている。

こちらはファーストプルアップではなく、単純にリバウンド。

こちらは前回の安値のサポート線まで長い下落の末に跳ね返ったので、取らなければならなかった。

ゆるく時間をかけて1,500ドル落ちてきて、なかなか途中で入れず、リバウンドまで待ったのに、そこでも入れないのは本当に病的。

その後、そのサポート線付近で嫌な値動きがあり、今にもズリ落ちるのか、吹き上がるのか、迷っているような状態。

ここから下がれなかったのはサポート線上だったからで、1時間足の状態から見ると、ショート一択で突き抜けるのを予測しなくてはいけないところでした。

これから家に帰って、ゴールドとドル円を中心に勉強をします。

将棋の脳トレ、ピヨピヨレベルでしたが、少し強くなりました。