国税庁のe-Taxの終了時間が昨日は24時までだったので、まず確定申告書を提出してからと思い、終わらせました。
妻が外国にいて、僕の早期退職の退職金をぜんぶ持っていってしまったので、年間38万円以上の送金がないため扶養していることにならなくて、離婚もしていないのでひとり親控除も抜いて、まっ裸の申告書を作ったら、弥生会計ではギリギリ26,140円の還付、e-Taxで手続きをしたら、特別扶養控除が一人になって13,378円に減ったけれど、追徴だけは免れそうです。
さあ、がんばろうとチャートに向かったところ、さっきまでの上昇相場は消えて、もみ合いになりました。下は15分足で、時計の左上のピークが21:00ごろ、途中でエントリーしたけれどプラス9円で逃げて、申告に集中しようとして下落を逃して、下がったら買おうと思ってエントリーしたら下がって140円のマイナス、申告が終わったのがその右のぴょこんが下がった頃で、しばらくレンジが続いて眠くなったころにギュンと上がて乗れず、ダラダラ落ちていくのをただ見ていました。


4時ごろ、下落しそうだったので1分足を拡大して待っていたけれど、10MAがまだ上向きの状態で刺さっていったので、ここでスプリング状に跳ね上がらないかと心配していたら少ししか跳ねずに落ちていった。
跳ねても50ドル程度とわかっているのにいまだに勇気がない。
とにかく、こういう場面というのはエントリーしやすいようになっていると信じて、入らないとまずい。

朝7時の急落。
朝7時半ニューヨーク時間の17時で、時報のように急騰や急落がある。
いつも狙っているのは7時になる前にロングエントリーして、7時の急騰に乗りたいが、104,000ドルの底値でエントリーし損ねたので、見ているしかなかった。
7時ちょうどでいったん下げ、7:01に急上昇して7:02に急落させてたたき落とすというのだから、急上昇で沢山の買いが集まった瞬間に、それを上回る売りで叩き落とした。
これに巻き込まれないためには、建値ストップではなく、できるだけ高値にストップロスを置かないと、建値近くではマイナスまでスリップしてしまう。
この急落は取れない。
娘のサンドウィッチを作ることにして、挽回は今夜に持ち越すことにした。
追記
今日の昼も日本時間なのに105,000ドルを超えて落ちてきた。
これをぜひ、ニューヨーク時間にやってほしい。
今夜はぜったいに勝ち上がる。