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5月5日(月)3分足の5MAが怖い

MT5のインジケータzigzagでロングを打とうと構えているとき、気になることが3つある。

① 1分足の5MAが離れていて、上がった時に曲がること。

② 1分足の10MAを超えるかどうか。

③ 3分足の5MAに押されないこと。

この中で、①と②はある程度距離があれば、1分で曲がるので、わりとすんなり上がってくれる。

問題は③。

3分足の5本分だから、15分くらいカタチが変わらず、とおせんぼをしてくる。

移動平均線にぶつかっても、③に出会うとだいたいズレる。

ロングを連打しようとしても転換点がズレるので、怖くて、というか、危なくてできない。

3分足の5MAが曲がってくれるには、とにかく距離がいる。

いちばん距離が取れるのは、急落が一瞬止まったときだけれど、まずは1分足の5MAをクリアしないと続落の危険がある。

これを避ける一つのアイデアは、転換点がズレるときに、ちょっと大きくズレてくれること。

昨日は、そのタイミングがつかめずに何度も逃してしまった。

下は今朝の5:30ごろのリバウンド。

キリ番で上昇するところは何度も見ているけれど、反発するのか抜けるのか、起き抜けでぼんやりしていると環境認識ができていなくて間違いやすい。

環境認識。

1時間足と15分足を並べているのに、移動平均線までは気にしていなかったりする。

チャートをよく見て、積極的に闘って行きたい。

早く1ロットで闘えるように。集中して取り組みます。

昨日エントリーできたのは、エディさんの分析によるショートのポイント。

ときどき移動平均線が近くにあって入れないけれど、見当たらなかったので、もっと大きく張れば良かった。

指値にかかった直後にガンと下がり、200ドル落ちてリバウンドして、いったん上昇して下がったので500ドルくらい下がったけれど、200ドルで利確しました。

これで、0.06ロット張れるようになりました。

その後、再びショートポイントがやってきます。10MAにぶつかって上がってきたので、微益で利確してしまったけれど、このあと500ドル下がって行きました。

1分足の5MAが下降に転じた瞬間に入れば良かったなぁと反省しています。

自分のトレードをしよう。

人任せにするのはやめて、自分のトレードをしよう。