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4月13日(日)2,500ドルの急落前にコーヒーの副作用でトイレに行ってしまう

つべこべ言わずに打つ。

ずっとzigzagを眺めていました。

それぞれの足で同時に最下点で止まったら、その下にそれぞれの移動平均線があったら、ロングを打つ。

ショートも同じで、最高点で止まったら、その上に移動平均線があったら、ショートを打つ。

ちょっとだけ上がりかけた時でも良い時があり、一瞬のうちに上がって手に負えなそうな時もある。

移動平均線がない時、止まった思って打とうとすると、ズルっと下にズレて行くこともあるので、サポート線、抵抗線は必須。

これでやっていこうと思います。

3分足がいちばんキレイに移動平均線の動きを捉えます。

小さなレンジが続く時は、1分足じゃないと判別してくれない。小さな値動きの後に、大きな急騰急落があったりする。

朝の4時にアラームをかけて起きようとしたけれど、寝ぼけ頭なので役に立たず、急落が終わって調整の揉み合いに入ったと思っていたら、1分足のzigzagが反応して、高値を点けていた。

コーヒーをがぶ飲みしていたので、トイレが近くなってしまい、揉み合いだからと油断していて、帰ったらチャートの景色が変わっていた。

zigzagの色が、デフォルトでドジャースの薄いブルーと赤の2色でしたが、この一件で、濃い青に変えました。太さは極太です。

これで、いくら注意力の散漫な僕でも、気付く確率は高まるでしょう。

注意力散漫なもう一つの原因に、確定申告の入力が終わっていないことがありますが、かなり進んできたので、もうそろそろ試しに帳票を出してみます。

今日の帰りの電車の中で他の人のzigzagの使用状況も確かめて、今日こそ捕まえたいです。