左からH1、M15、M1、
23:30に大きな指標発表はなく、22:30に一度起きたあと寝過ごしてしまった。
ビットコインは続落中で、この時間ドル円も急落、ゴールドの急落は、5分足では375MAで20分間足止めされての急落だっただけに、取れていたら40ドル落ちたので、0.1ロットで400ドル分、6万円の収益だった。
1分足で25MAのピークに逆指値を入れて、落ちなければ逃げるだけの余裕があった。

連日V字の底値を目にしていて、悔しい思いをしていたところに、V字になりようのない急落中に入ってしまい、大事にしていた500円を失ってヴァンテージを退場になる。
下は左からH1、M3、M1。
M3を使っているのは、テスタさんが使っているのと、ゴールドやビットコインで見ている人が多いように感じるからで、5分足と15分足や、25MAと75MAの関係のように、3倍を意識している人が多いのだと思う。
下落から上昇を始める時に最初にぶつかるのが1分足の10MA、25MA、続けて、3分足の10MA、25MA、というように次々と反応するので、なかなかV字でリバウンドすることはない。
気を取り直して、出金しようとして失敗して残高7,000円まで戻したFXGMのECN口座で戦おうとしたが、今度は10MAが放物線になるのを待って入るつもりが、ぜんぜん急降下中にエントリーしてしまっている。
2回目で良いところに入ったつもりが下げられて、6,000円まで広げてしまう。
損失が1ドル分に当たる1,500円まで広がったら機械的に切る覚悟をしていたが、プロスペクト理論どおりに大きく広げてしまう。
残高1,000円くらい残ったので、次の急上昇である程度復活できていたはずなのに、エントリーが3分早すぎた。

お父さんは絶対に勝つから、気を落とさないで待っていてください。