2024.07.05 金曜日
08:21 おはようございます。
昨日は、アメリカの独立記念日で参加者がロボットだけのようなランダムな幅で上下動を繰り返す相場でした。
ピークハント専門のYouTuberは7月1日にリセットして5,000ドルから始めて5,400ドルまで上げたのに、5,066ドルまで削られていました。
おとといの上昇トレンドが終わってあとはいつ下がるかを気にしていましたが、今度は2,350ドルがサポートラインに上がったらしく、上を目指したり落ち込んだりを繰り返しました。
おとといの反省からリスクを取ってでもチャンスには飛び込むようにしました。
大口の投資家はAIを使ったりマニュアル的にもやり方があって、売りたい時はその位置で止めてもみ合いを作り、一般人が買いに入るタイミングでガバッと売って急落させます。
1分足チャートを見ると分かるのですが、揉み合って急落する前の瞬間に少し上がって上ヒゲが出ます。
これはAIが仕組んだものらしく、直前にストップロスを置いていると引っ掛けられて終わります。
やり口は分かっていても誘われるままブレークの位置に追い込まれることが多く、失敗のほとんどがこのケースで、もみ合いの位置で入れた時はうまく行きました。
勝率を上げようとしていましたがいいチャンスがなく、試しに入ってみる状況が続いて、成績は良くありませんが、ある程度幅のある状況なら入って行ける自信が付きました
一昨日と昨日の相場が逆だったら、良いところで入れるようになっていたかも知れません。
今日は早番で早く帰れるので、AIの誘いに注意して挽回します。
https://x.com/paint_saurus
11:23 スタンプ